北区NPO・ボランティアぷらざ
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KiVoぴっくあっぷ
  ☆「KiVo(きーぼ)」とは☆
  指定管理者として「北区NPO・ボランティアぷらざ」を運営している「NPO法人東京都北区市民活動推進機構」の愛称です。

「わくわくドキドキ市民活動」は、『みにきたWeb(北区市民活動情報サイト)』登録団体を広くご紹介するページです。 今月は、「北区コミュニケーション・モア」のメンバーの方に団体紹介をしていただきます。

北区コミュニケーション・モア

●「北区コミュニケーション・モア」とは

救命講習会北区コミュニケーション・モアは、地域の中途失聴・難聴者の会です。聞こえにかかわらず誰もがコミュニケーションを楽しめるオアシスづくりを目指して活動しています。
 毎月1回開催している例会では、聞こえに関する講演会、講師を招いての手話学習会、赤羽消防署のご協力による防災講習会、クリスマス会などの懇談会、下町ハイキングや荒川河川敷でのバーベキュー・パーティなどの楽しい催しを企画してきました。会場では、聞こえにかかわらず誰もが楽しく学び、交流するために、要約筆記やヒアリングループ(聴覚障害者の補聴援助システム)等の情報保障に努めています。
 また、昨年度は北区社会福祉協議会の「地域学習プログラム」に講師を派遣し、子供たちに難聴への理解を深めてもらう取り組みも行いました。

●「中途失聴・難聴」とは

手話学習会中途失聴者・難聴者の中には、幼少時から聞こえづらい人もいれば、突発性難聴や老人性難聴により健聴者から難聴者に転じた方もいます。聴力が固定している方もいれば、年とともに難聴が進行している方もいます。また、聞こえにくさの原因も鼓膜や聴神経などの障害や薬物、事故、騒音に起因するなど実に様々です。さらに、職場や家庭など聞こえを取り巻く環境も人によって違います。
一口に「難聴」と言っても、その聞こえにくさはさまざまで、音は聞こえていても言葉の聞き取りが難しい方、音が歪んで聞こえる方、高い音または低い音が聞き取れない方など人によって異なります。また、補聴器や人工内耳の装着効果の高い方もいれば、顕著な効果の見られない方も数多くいます。
クリスマス会中途失聴者・難聴者の多くは、聞こえの「喪失感」や健聴者として培ってきたコミュニティの輪から取り残されてしまった「疎外感」を胸に刻んでいます。この心の傷の深さから障害を持つという「現実」をなかなか受け入れることができず、周りに聞こえにくさを隠している人も少なくありません。聞こえにくさを相手に上手に伝えることは簡単ではありません。聞こえていなくても聞こえたふりをしてしまう。難聴が「微笑みの障害」と言われる所以です。
このように、聴覚障害の持つ多様性や聞こえない心のあり様は、外から見てもなかなか理解できないため、家庭や社会生活においてさまざまな困難を引き起こしています。

●これからの「私たちの活動」は

情報文化センター森せいこ氏の講演例会では、聞こえやコミュニケーションについて学ぶことを通じて交流を広め、そして交流を通じて学びを深めることを期待しています。  コロナ禍により2月以降、例会は休止中ですが、今秋の例会から再開する予定で、今年度は手話講習会、クリスマス会、料理教室、防災講習会なども計画しています。
聞こえる人も、聞こえない人も、聞き取りにくい人も、聞こえやコミュニケーションについて学びながら、楽しく交流してみませんか。北区コミュニケーション・モアは、聞こえに関心のあるすべての方の参加を心よりお待ちしております。

北区コミュニケーション・モア 代表 所 智子



北区コミュニケーション・モア

(1)設立
 東京都中途失聴・難聴者協会主催の「地域コミュニケーション啓発講座」に参加したことをきっかけに、「地域の中途失聴者・難聴者のオアシス」となることを目指して、2018年9月に立ち上げました。

(2)活動目的
 聞こえに困っている中途失聴者・難聴者を中心に、中途失聴・難聴に関心を持つ全ての人とともに、地域において交流の輪を広げ、聞こえを補うコミュニケーション手段の学習、習得、活用を通じてコミュニケーションに関する啓発に努め、中途失聴者・難聴者の社会参加を支援することを目的としています。

(3)活動状況
 東京都障害者総合スポーツセンターを中心に、月1回の例会を開催。例会の内容は、手話学習会の他、講演会、防災講習会、料理教室、クリスマス会など多岐にわたります。

(4)会員構成
 会員数43名【2020年6月末現在】(男性15名、女性28名)(聴覚障害者30名、健聴者13名)

(5)会の運営
定期総会:年1回、役員会:原則毎月1回
年会費:2,400円(今年度はコロナ禍による例会休止のため減額中)

(6)活動を通して得る(得た)もの
 学びと交流を活動の柱に置いています。聞こえやコミュニケーションについて学ぶことを通じて交流を広め、また交流を通じて学びを深めていきます。

(7)近日中の参加可能な活動
 コロナ禍により2月から例会を休止しておりますが、今秋から例会を再開する予定です。(コロナ禍の状況により例会の再開を延期することもあります。)詳しくはHPでご確認ください。

(8)PR
  聞こえにかかわらず誰もがコミュニケーションを楽しめるオアシスづくりを目指しています。要約筆記などの情報保障に努めています。どうぞ、お気軽にご参加ください。

(9)連絡先
 <E-mail> kitaku.communication.more@gmail.com
 <HP> https://kitakucommunicatio.wixsite.com/mysite

この団体も登録しています。

ボランティア情報が探せる!
みにきたWeb
北区市民活動情報サイト
http://minikita.genki365.net
ぷらざで登録を受け付けています。

※この記事について写真を多数使用した壁新聞『ぷらざNews』をぷらざサロンコーナーに掲示します。ぜひご覧になってください!

 

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